人生の余り道  (時の足跡)

読 書


著  者

題    名

参  考

青柳恵介

風の男  白洲次郎

白洲次郎

秋山駿

信 長

阿川弘之

国を思うて 何が悪い

浅田次郎

五郎治殿御始末 壬生義士伝 輪違屋糸里(上) 輪違屋糸里(下) 赤猫異聞
一刀斎夢録(上)一刀斎夢録(下)地下鉄に乗って 蒼穹の昴(上)蒼穹の昴(下)
珍妃の井戸 「中原の虹1」 「中原の虹2」 「中原の虹3」 「中原の虹4」

安部龍太郎

等伯 風の如く 水の如く  天下を謀る(上巻) 天下を謀る(下巻)

有吉佐和子

華岡青洲の妻  鬼怒川  恍惚の人  紀ノ川

飯嶋和一

黄金旅風   神無き月十番目の夜

池部 良

そよ風 ときには つむじ風

池波正太郎

幕末新選組   まぼろしの城

池宮彰一郎

その日の吉良上野介   四十七人の刺客

磯田道史

殿様の通信簿

伊東潤

修羅の都

井上 靖

あすなろ物語  蒼き狼  敦煌  オロシャ国酔夢譚  氷壁

上田 敏

山のあなた

大村大二郎

お金の流れで見る 戦国時代

岡崎久彦

繁栄と衰退と

小野竜之介

イタズ

小野寺百合子

バルト海のほとりにて

梯久美子

散るぞ悲しき

梶井基次郎

檸檬

片野ゆか

愛犬王平岡米吉伝

平岡米吉

加藤恭子

伴侶の死

加藤陽子

それでも、日本人は「戦争」を選んだ

上坂冬子

硫黄島いまだ玉砕せず

熊谷達也

邂逅の森

小泉信三

海軍主計大尉  小泉信吉

小柴昌俊

やれば、できる。

小関智弘

町工場・スーパーなものづくり

最相葉月

れるられる

斎藤真嗣

体温を上げると健康になる

坂野潤治

日本近代史

佐々涼子

紙つなげ! 再生・日本製紙石巻工場

さだまさし

精霊流し  アントキノイノチ  解夏  ラストレター  眉山

佐野眞一

あんぽん 孫正義伝

佐野洋子

神も仏もありませぬ

沢木耕太郎

澤地久枝

昭和史のおんな   手の中の暦   もうひとつの満州

塩野七生

コンスタンティノープルの陥落 ロードス島攻防記 レパントの海戦
日本人へ(リーダー篇) 日本人へ(国家と歴史篇)

司馬遼太郎

対談 中国を考える 戦雲の夢 胡蝶の夢 菜の花の沖(一) 菜の花の沖(二)
菜の花の沖(三)  菜の花の沖(四)  菜の花の沖(五)  菜の花の沖(六)
アームストロング砲  燃えよ剣(上巻)  燃えよ剣(下巻)  余話として

嶋津義忠

北条義時

子母澤寛

遺臣伝

白洲次郎

プリンシプルのない日本

青柳恵介

城山三郎

運を天に任すなんて わしの眼は十年先が見える  硫黄島に死す  男たちの好日
秀吉と武吉  鼠(鈴木商店焼打ち事件)  無所属の時間で生きる  部長の大晩年
この命、何をあくせく  もう、きみには頼まない  気張る男  官僚たちの夏
そうか、もう君はいないのか  少しだけ、無理をして生きる

須川邦彦

無人島に生きる十六人

菅原 出

ウィキリークスの衝撃

鈴木智彦

ヤクザと原発

関川夏央

「坂の上の雲」と日本人

高木仁三郎

原発事故はなぜくりかえすのか

高木 勉

八甲田山から還ってきた男

谷川浩司

集中力

玉岡かおる

お家さん(上・下巻)

陳舜臣

対談 中国を考える   実録 アヘン戦争

辻 邦生

安土往還記

角山 栄

茶の世界史

津本 陽

椿と花水木  信長私記  火焔浄土  虎狼は空に 開国 小説 渋沢栄一(上) 小説 渋沢栄一(下) 鬼の冠

手嶋龍一

たそがれゆく日米同盟  ニッポンFSXを撃て

前島孝則

土井健郎

「甘え」の構造

鳥飼久美子

歴史をかえた誤訳

豊田隆雄

日韓併合の真実

中村彰彦

その名は町野主水  二つの山河  侍たちの海  闘将伝  五左衛門坂の敵討
保科肥後守お袖帖  修理さま 雪は  槍弾正の逆襲  鬼官兵衛烈風録

中村 晃

直江兼続

中村 哲

天、共に在り

永井路子

炎環

新田次郎

武田三代   劔岳(点の記)

日経新聞社

シャープ崩壊

羽生善治

直感力

葉室 麟

秋月記  銀漢の腑  実朝の首  いのちなりけり  花や散るらん  影ぞ恋しき
山桜記

百田尚樹

海賊と呼ばれた男  影法師  モンスター  風の中のマリア

平野秀樹

日本はすでに侵略されている

平岩米吉

犬の行動と心理

片野ゆか

藤沢周平

三屋清左衛門残日録 蝉しぐれ たそがれ清兵衛 漆の実のみのる国(上・下)
橋ものがたり 密謀(上) 密謀(下) 回天の門  市塵(上) 市塵(下)
夜消える

藤原咲子

父への恋文

藤原新也

なにも願わない手を合わせる   印度放浪

藤原てい

流れる星は生きている

藤原正彦

若き数学者のアメリカ  遥かなるケンブリッジ 国家の品格   祖国とは国語

辺見じゅん

収容所からの遺書

前間孝則

なぜ、日本は50年間も旅客機をつくれなかったのか

手嶋龍一

松本方哉

突然、妻が倒れたら

三浦綾子

塩狩峠

宮脇淳子

悲しい歴史の国の韓国人

村上たかし

星守る犬   続・星守る犬

本川達雄

ゾウの時間とネズミの時間

森 まゆみ

彰義隊異聞

諸田玲子

風聞き草墓標

山崎豊子

大地の子(一) 大地の子(二) 大地の子(三) 大地の子(四)

山田敏弘

サイバー戦争の今

山本一力

いすゞ鳴る

山本兼一

いっしん 虎徹   利休にたずねよ

山本周五郎

ならぬ堪忍 さ ぶ 樅の木は残った(上) 樅の木は残った(下)

横山秀夫

真相   出口のない海

 

吉村 昭

紅の翼 ニコライ遭難 海の史劇 高熱隧道 ポーツマスの旗 白い航跡 敵討
冷たい夏、暑い夏 落日の宴 暁の旅人 朱の丸御用船 破船 漂流  歴史の影絵
破獄  三陸海岸大津波  関東大震災 桜田門外の変(上) 桜田門外の変(下)
雪の花 島抜け 海馬 夜明けの雷鳴 史実を追う旅 帰艦セズ 闇を裂く道
生麦事件(上) 生麦事件(下) 幕府軍監「回天」始末 冬の鷹 碇星 赤い人
間宮林蔵  羆嵐 熊撃ち

若林正恭

ナナメの夕暮れ

渡辺淳一

花埋み(はなうずみ)  光と影  遠き落日(上)  遠き落日(下)

アンデシュ・ハンセン

スマホ脳

アルフレッド・ランシング

エンデュアランス号漂流

ルイス

アンドリュー"バニー"ファン

ハードウェアハッカー

グレンコ・アンドリュー

日本の危機

ケリー・テイラー・ルイス

シャクルトンに消された男たち

ランシング

ジョン・クラカワー

荒野へ


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